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メモリモジュールの選定

IT

先日、拙宅のサブPCであるEPSON製ノートPC「NY2400S」のメモリ増設をしました。

今回のメモリ増設では、メモリモジュールの選択肢が数多くあることに改めて気づきました。
そこで、拙者が今回、どのようにしてメモリモジュールを選定したのかをまとめてみました。

NY2400Sを取り巻く現況

この記事を執筆している2021年2月現在、EPSONによるNY2400Sのサポートは、本体修理、オプション品の購入等を含めてすべて終了しています。

2014年6月に発売されたNY2400Sのメモリの規格は、4GB(PC3L-12800 DDR3L 1600MHz SDRAM×1)です。
メモリの規格はやや古いものですが、市場にはまだまだ多くの同規格のメモリモジュールが流通しています。

上述の通り、メーカーサポートと(メーカーからの)オプション品販売が終了しているため、メモリを含めオプション品はサードパーティー製から選択します。

メモリモジュールを選ぶ

今回、拙者が選択したメモリモジュールは、シリコンパワー製1.35V (低電圧) 対応 204Pin DDR3L-1600 PC3L-12800 4GB」です。

サードパーティー製メモリモジュールで思いつくのは、アイ・オー・データやバッファロー(メルコ)といった企業でしょうか。
以前、拙者がメモリモジュールを購入した時は、上記メーカーや動作確認品を購入していました。
但し、国内メーカーによる動作確認品はリテール品と呼ばれているだけあって、割高な傾向があります。

そこで、海外製やバルク品まで広げると、安価なものから高価なものまで多数あります。

こまめな情報収集をおこなう

PCの相性問題についてはここでは取り上げませんが、海外製のメモリモジュールやバルク品は、メーカー製PCとの相性がシビアな傾向があります。
このため、これらのメモリモジュールはメーカー製PCではなく、自作PCに取り付けられることが多い傾向があります。

最近の傾向として、Windows機が普及してから年数が経過し、海外製も含めて様々なノウハウが蓄積されてきたことで、メモリモジュールの選択肢が増えてきています。

海外製JEDEC準拠メモリを選ぶ

メモリモジュールを選ぶ場合、JEDEC準拠メモリを選ぶことで相性問題を回避します。
JEDEC準拠品は、JEDECが規格・策定している標準設計データを基にメモリモジュールを製造しているため、高い信頼性があります。
特に、動作確認がとれていない海外製メモリモジュールを導入する際には、JEDEC準拠が重要な判断材料になります。
ちなみに、アイ・オー・データやバッファロー(メルコ)から発売されているメモリモジュールもJEDEC準拠品です。

webでの情報収集と購入

拙者は上記JEDEC準拠品を選ぶことに加えて今回、Amazonや価格.comのユーザーレビューを参考にしました。
特にAmazonのユーザーレビュー数は多く、また、レビューのタグがしっかりしているのでお勧めです。
拙者が重視したのは、ブルースクリーンのタグに出てくる動作しなかったPCのメーカー名です。
ここで大凡の傾向が分かるのでお勧めです。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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