新型コロナウイルスの影響により、現地の施設等の運営状況は掲載時点と異なる場合がございます。事前にご確認をお願いいたします。

自衛隊音楽まつりを聴いてきました。

音楽

自衛隊音楽まつりとは、毎年11月頃に開催される自衛隊最大の音楽イベントです。
陸・海・空音楽隊やゲストバンドによるドリル演奏や自衛太鼓など、普段の音楽演奏とは違った迫力ある演奏を聴くことができます。

演奏前の様子

日本武道館前にはキャラクターたちがお出迎え。

そして、この行列!どこまで続く…。客席は全席自由席です。
日本武道館での公演では、1回の公演で約6,000人が入場します。
吹奏楽演奏会での荷物チェックは初めて!空港並みのセキュリティーチェックがあります。
来場者は中高年層が多かったです。

拙者、ドリル演奏は門外漢なのですが、フォーメーションを見るために3階席で聴きました。

開場10分でかなりの客席が埋まっています。
拙者が武道館に到着したのは開場15分前でした。
もし良い席で聴く場合は、相当早い時間から並ぶ必要があります。

現在では珍しく、演奏中の写真撮影(フラッシュは使用不可)や録画・録音が認められている演奏会です。
なお、2019年は、三脚を使っての撮影は禁止されています。

バンド演奏の様子

演奏のレベルが高いのは勿論のこと、ドリル演奏とフォーメーションのクオリティの高さに度胆を抜かれました。
今回の演奏は100人以上で演奏しているにも関わらず、柔らかい音色・深い響きが印象的でした。


防衛大学校儀仗隊によるファンシードリル。
カッコいい!!写真を撮っているのがもったいないです。


合同演奏による交響曲第9番「新世界より」(第4楽章抜粋)(ドヴォルザーク作曲)の演奏は、久しぶりにバンド演奏(吹奏楽)を聴くことができ、とても新鮮に感じました。
「新世界より」はアレンジの場合、inEsまたはinFで演奏されることが多いのですが、今回の演奏では原調であるinEで演奏されていました。
管楽器のみでの演奏ですが、柔らかい響きに驚愕しました。


ファンキーな?オーストラリア陸軍軍楽隊。
バスが少ない分はエレキベースでカバー?。
重いEsバスを持ち、立って演奏しています。

“A Song For Japan ~ 日本に捧ぐ歌”

陸上自衛隊のトロンボーン奏者5人が演奏する”A Song For Japan ~ 日本に捧ぐ歌”(Steven Verhelst ステーヴン・フェルヘルスト作曲)です。

自衛隊音楽まつりで”A Song For Japan ~ 日本に捧ぐ歌”を聴いて、その演奏と楽曲に深い感銘を受けました。

演奏が終わったあと、大きな拍手を送りたかったのですが、すぐに照明が落とされ、プロジェクターの画像による演出になってしまいました。

このエントリーを執筆にあたりプロジェクトのHPと楽譜、演奏動画を見ましたが、改めて心に沁みる名曲だと感じました。

“A Song For Japan ~ 日本に捧ぐ歌”の楽譜がダウンロードできます。
楽譜を見たのですが、1番から4番までかなりハイレベルなテクニックとアンサンブルが要求されます。

A SONG FOR JAPAN
EAST-JAPAN EARTHQUAKE TSUNAMI CHARITY COLLABORATION PROJECT BY TROMBONE PLAYERS & FANS FROM ALL OVER THE WORLD 世界中のトロンボーン吹きとファンによる 東日本大震災 チャリティ コラボレーション プロジェクト

2019年現在、様々な編成に対応したアレンジ版があります。

圧巻!自衛太鼓「陣」

自衛太鼓(;’∀’)は、”A Song For Japan ~ 日本に捧ぐ歌”ともに深い感銘を受けた演奏です。
大人数による一糸乱れぬ迫力ある演奏は、北海道から九州でクラブ活動として活躍する太鼓チームから選抜された13個チームによるものです。





令和元年度の自衛隊音楽まつり

令和元年度(2019年)のテーマは「EVOLUTION -変革の響き、進化への序幕-」です。

陸上自衛隊:自衛隊音楽まつり
毎年11月頃日本武道館において開催される自衛隊最大の音楽イベント「自衛隊音楽まつり」について紹介します。

自衛隊音楽まつりは大変人気が高いことで知られています。

令和元年度(2019年)は、延べ2日・5回公演です。
例年より公演日数が少なく、一般枠は3公演(残り2枠は招待枠)となっています。

また、会場は例年とは違い、国立代々木競技場第一体育館に変更されています。

応募状況

自衛隊音楽まつりの当選倍率は、およそ7倍前後といわれています。
幅を持たせているのは、公演によって応募数が異なるためです。

平成30年度の応募倍率は、平均で約7倍でした。

また、拙者が自衛隊音楽まつりの公演を聴いた平成26年度(2014年)の当選倍率は7.8倍でした。
応募の内訳は、はがき応募が27,056通、メール応募数が33,401通の合計60,457通でした。

平成25年度は7.5倍でした。
毎年、9月頃から防衛省HPから応募ができるようになっています。

過去の公演の様子

過去の公演の様子がHPで見ることができます。
また、陸上自衛隊HPでは公演の模様を同時配信しています。
https://www.mod.go.jp/gsdf/event/music_festival/live.html


画像はD300s+AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED or AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm f/4-5.6Gで撮影しました。

タイトルとURLをコピーしました